
第8回の著者会は、「産業保健マーケティング研究会」との合同で
開催いたしました。
「委託者と受託者」というテーマです。
それぞれの立場と役割を意識したうえでの産業保健活動という内容です。
産業医の竹田先生からは、
産業保健チームの多様化
産業医に求めらる「産業保健チームの運営」
同じく産業医の長井先生からは、
社内外の専門家で構成するチーム作り
そしてJahng先生からは、
荘司先生のチーム作り
についてお話がありました。
第8回の著者会は、「産業保健マーケティング研究会」との合同で
開催いたしました。
「委託者と受託者」というテーマです。
それぞれの立場と役割を意識したうえでの産業保健活動という内容です。
産業医の竹田先生からは、
産業保健チームの多様化
産業医に求めらる「産業保健チームの運営」
同じく産業医の長井先生からは、
社内外の専門家で構成するチーム作り
そしてJahng先生からは、
荘司先生のチーム作り
についてお話がありました。
2018年の最後の著者会が開催されました。
16名にご参加いただきました。
今回のテーマは、「クラス・コース設計、共通教材の開発」
教えるコアがあれば、伝えるために用いる教材は、何であってもいいということで、今回は、「ある物」と使って、リーダシップ、マネジメント、教授法等
を学ばせていただきました。
これは、「アドリブでもOK」というわけではなく、「しっかりとした準備があればこそ」の話です。
次回の著者会は、
「産業保健マーケティング研究会」との同時開催です。
場所は田町駅徒歩すぐにあるビジョンセンター田町。
まもなく、著者会参加者(1回でも参加した方)には、案内が送られます。
もし、ご興味あるかたは、このHPのお問合せからどうぞ。
第6回が開催されました。
※お借りしている会場の関係で、今回は、椅子のみ。臨機応変にやっております。
今回のテーマは「予定管理」
全ての仕事を進める上で、一番重要なPOINTではないでしょうか。
「やりたいことをやる時間がない」
そのために必要なことが、明確に理解できる内容でした。
予定をたてるのはもちろんのこと「予定を管理」することが重要。
管理は、スケジュールが始まる前から「始まってます」
これが実行できれば、「時間がない」なんてことはなくなります。
次回は、11月30日(金)1900から。
会場は同じ、田町駅徒歩6分の吾妻ビルです。
今年最後の著者会です。
「どんなことするのかな?」なんて方も是非ご参加ください。
お待ちしております。「お問合せ」画面からどうぞ。
第5回が開催されました。
今回も、産業医の方、保健師の方、管理栄養士の方をはじめ、
様々な職種の方に参加いただきました。
今回のテーマは、「情報共有 贈り物」です。
この2つの言葉がむずびつくなら、あなたはすでに「知」ができてる方です。
共有とは、有るものを伝えて、それが達して、そして共にできるもの。
この目標感は、教育研修を生業とするものにとって非常に重要だと思います。
この会も予定の半分が過ぎましたが、まだまだ途中参加も可能です。
本物の授業を聞きたいならぜひ参加ください。
このHPのお問合せから。
いよいよ第4回の開催です。
皆勤賞の方。2度目の方、そして、今回初参加の方。
産業医、保健師、看護師、管理栄養士、企業の方、個人事業主、
AI関係の方等、様々な方が、参加されています。
この後の懇親会も毎度、大盛り上がりです。
皆さまも是非ご参加ください。
今回のテーマは「3つの企画書」です。
企画書を作るコツは「企画書の考え方」を理解することです。
なぜ、企画書を作成するのか、企画書とはいったい何なのか?
ここから考えると、企画書が見えてきます。
結局、いいプランを思いついても、一人でやるならまだしも、
チームを組んで、やるなら、絶対に必要となるのが企画書です。
その髄を学びました。
次回からの参加も大歓迎!
まずは、お問合せフォームから、アクセスしてみてください。
折り返しメールさせていただきます。
※今回は、会場を貸していただいている中災防様の万全の研修準備の横での
開催となりました。
今回のテーマは
HAQです。
HAQとは、Health Awareness Questionnaire(健康認識調査票)の略です。
この質問票に答える方ご自身の健康に対する認識を調査することを目的に
作られた調査票です。
具体的には、「あなたは、ご自身の健康に自信がありますか?」等
大きく7つの質問項目で形成された、大変”すぐれもの”の調査票です。
なぜ、この調査票が”すぐれもの”かというと
普通、指導を受けにくる人は、その指導対象に興味があるからくるものです。
例えていうと、「料理がうまくなりたいから料理教室にくる」のです。
が、しかし・・・
保健指導を受けにくる方はそうではない方がおられます。
「なんか知らんが、言われたから来た(来てやった)」
今から伝える内容に、指導を受ける人が、そもそもどんな認識をもっている
かも知らずに、指導なんてできませんよね。
関心があって自信がない人なら入れ食い状態で聞いてもらえますが、
関心がないけど自信がある人(保健指導の対象者なのに・・・)
関心がないし自信もない方(なぜ???)
この質問票をすることで、いろんな糸口が見えてきそうです。
というような講座の内容でした。
この後、懇親会でも、盛り上がりました!!結局最後までいた人は
2230ぐらいまで。産業医さん保健師さん管理栄養士さん
そして、ビジネスマンまでが参加しています。
10回コースのまだ3回目。
途中参加大歓迎!!
お問合せフォームから是非!
第2回が終了しました!
19名が参加。
著者会の統一メインテーマは
「やり方を教えるのではなく、”教え方”を教える」
なぜ「教え方を教える」方法を知っておく必要があるのか?
その疑問の答えを知りたい方、ぜひ著者会に。
今回のメインテーマは、
『MIOCAS』
何かというと『評価の方法』です。
例えば、あなたが、
100名の喫煙者を対象に、禁煙指導を担当するとして、
禁煙成功者が1人だけの場合、このミッションは成功ですか?
『目標未達』と十把一絡げでいいのでしょうか。
勿論、途中からの参加も受け付けております!!
第3回からどうぞご参加ください!!!
お問合せフォームから、もしくは、メールを送ってください。
次回は、7月20日(金) 19:00から、
場所は、中災防 田町駅下車6分
吾妻ビル9階(港区芝浦3-17-12)
地図 http://www.jisha.or.jp/kanto/info_1.html
2018年5月25日(金) 開催終了しました。
平日夜の開催にもかかわらず、16名が参加。
著者会のメインテーマは「やり方を教えるのではなく、”教え方”を教える」
その中で今回は、「8W3H1S」についての内容でした。
なぜ、産業スタッフが「8W3H1S(目標を明確にする手法)」を知る必要があると思いますか?
その疑問も解決します。
途中からの参加も受け付けております!!
お問合せフォームから、もしくは、メールを送ってください。
次回は、6月22日(金) 19:00から、
場所は、中災防 田町駅下車6分
吾妻ビル9階(港区芝浦3-17-12)
地図 http://www.jisha.or.jp/kanto/info_1.html